納棺師(のうかんし)

ひとことで言うと

亡くなった人の家族が、その人を安心して見送れるように、からだに処置をして保ち、身支度を整えて、棺(ひつぎ)に納める仕事です。

動画で見る

押(お)すと、YouTube(Google)から動画を読(よ)み込(こ)みます。

動画:© 厚生労働省(職業情報提供サイト job tag 職業紹介動画)

動画には古いものもあり、いまの仕事と違(ちが)うところがあるかもしれません。

この仕事がなかったら困ること

この仕事をする人がいないと、家族が、亡くなった人を安心して見送ることがむずかしくなります。

使う道具

ピンセット、脱脂綿(だっしめん)、医療(いりょう)用テーピングテープ、防水シーツ(水をとおさないシーツ)、メイク道具、爪(つめ)切り、はさみ。

なるには

学歴は問われず、必要な資格もありません。葬祭(そうさい)業を学ぶ専門学校からインターンシップを経て入る人や、看護師・介護(かいご)士・理美容師から転職する人もいます。入社後は、先輩(せんぱい)について現場で学ぶ研修があり、期間はおおよそ半年から1年です。

この仕事は、いまのところ job tag に調査の数字がありません。そのため「この仕事につながる得意・好き」と「となりの仕事」は出していません。