job tag(厚生労働省の職業情報提供サイト)にある556の仕事を、どれも同じ形で紹介しています。
なぜ作っているか
誰かが生業にしている限り、すべての仕事には等しく尊い価値がある。
だれかが毎日はたらいて暮らしを立てている仕事は、どれも同じように大切です。
よく知られた仕事だけが、価値のある仕事ではありません。名前を聞いたことのない仕事にも、それで暮らしを立てている人がいます。
親は自分の仕事なら子どもに説明できます。でも、知らない仕事は、選択肢として渡せません。だから、job tag の仕事をすべて同じ形で載せ、子どもにも読めるように少しずつ書き直している、無料の図鑑を作っています。
何をしているか
どの仕事も、同じ順番の1ページで紹介しています。人気や人数で順番をつけたり、のれんの形や色を変えたりしません。
知らない仕事は、名前でさがせません。だからトップでは、のれんが切りかわり、どの仕事も同じ秒数で出てきます。
自分の得意なことや好きなことからも、仕事に出会えます。ただし、これは「向いている仕事」を決める診断ではありません。調査の数字をもとに、そのこととつながりの深い仕事を見せています。
「なくなる仕事」の予測はしません。いま、その仕事をしている人がいるからです。
データの作り方
もとにしているのは、厚生労働省の職業情報提供サイト job tag のデータです。出典は「プライバシー・免責・出典」にまとめています。
文章は2種類あります。「job tag の説明」と書いてあるのは、job tag の文をそのまま出したもので、大人向けの言葉です。それ以外は、しごとがたりが書き直し、もとの文とくらべて確かめたものです。「ひとことで言うと」は、すべての仕事を書き直しました。ほかの節は、いま10の仕事を書き直していて、順に増やしています。
書き直しと、もとの文とのくらべ合わせには、生成AI(Claude)を使っています。
人数は、国勢調査(2020年)の分類と仕事が1対1で対応する63の仕事にだけ出しています。ほかの仕事は、分類が同じではないので出していません。
職業名のふりがなは、生成AIが別々に2回付けたものを、辞書と国立国会図書館のデータに照らして確かめました。すべてを公的な資料で確かめられたわけではありません。読みを決められなかった「出荷・受荷事務」には付けていません。
間違いを見つけたら
メールで教えてください。名前や学校名は書かなくてかまいません。確かめて直します。
運営:平岡尚