ひとことで言うと
食料品などの製造や加工の工程で、目視や検査装置で製品の品質・成分・外観・数量や、異物の混入、微生物などによる汚染の有無を検査する仕事です。
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動画:© 厚生労働省(職業情報提供サイト job tag 職業紹介動画)
動画には古いものもあり、いまの仕事と違うところがあるかもしれません。
よくする仕事
- 異物検査では、目視、金属探知機、専用測定機器・検査装置で食品に混入してはならない異物が無いか監視する。
- ラベルの賞味期限や消費期限に誤りが無いか確認する。
- 商品や包装物に割れ、欠け、ひび、崩れ等の外観上の欠損や破損が無いか目視で検査する。
- 箱、袋、飲料の納入容器等に規定の数量が納入されているか目視で検査する。
- 顧客からのクレームがあった場合、事実確認、原因究明、再発防止策の策定などを行う。
job tag の説明です。働いている人への調査(2022年度)で、「この仕事でしている」と答えた人が多い順に出しています。
使う道具
検査マニュアル、ピンセット、ルーペ、顕微鏡、フラスコ、ビーカー、シャーレ、各種培地、高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)、乾熱滅菌器、インキュベーター(恒温器)、金属探知機、専用測定機器・検査装置、白衣、エプロン、衛生帽子、アームカバー、マスク、保護メガネ、特殊作業服、専用ブーツ、手袋、滅菌消毒医薬品(次亜塩素酸ナトリウム、アルコール消毒液等)、熱湯job tag の説明
この仕事につながる得意・好き
とくに目立つもの
働いている人への調査(job tag)の数字から、ほかの仕事と比べてこの仕事で目立つものを選びました。
おまけの事実
この仕事で働いている人は、約4万8千人でした(2020年の国勢調査)。
国勢調査の「食料品検査従事者」に入る、15歳以上で働いている人の数です。