大工(だいく)

ほかの呼び名:大道具係、建築大工、墨出し工(大工)、造作大工、舞台製作大工、プレハブ住宅組立工(大工)、町大工、宮大工

ひとことで言うと

ふつうの住宅、とくに木でできた家を新しく建てたり、建て増ししたり、つくりかえたりする計画と、骨組みをつくる中心の作業をする仕事です。

動画で見る

押(お)すと、YouTube(Google)から動画を読(よ)み込(こ)みます。

動画:© 厚生労働省(職業情報提供サイト job tag 職業紹介動画)

動画には古いものもあり、いまの仕事と違(ちが)うところがあるかもしれません。

この仕事がなかったら困ること

この仕事をする人がいないと、木でできた家などの骨組みをつくる中心の作業をする人がいなくなり、家を建てたりつくりかえたりするのがむずかしくなります。

よくする仕事

働いている人への調査(2022年度)で、「この仕事でしている」と答えた人が多い順に出しています。

使う道具

かなづち、のこぎり、ノミ、カンナなどの手で使う道具、ドリルなどの電動工具。ヘルメット、ゴーグル、安全靴(くつ)などの保護具も使います。

この仕事につながる得意・好き

とくに目立つもの

ほかにもつながるもの

働いている人への調査(job tag)の数字から、ほかの仕事と比べてこの仕事で目立つものを選びました。

おまけの事実

この仕事で働いている人は、約30万人でした(2020年の国勢調査)。

国勢調査の「大工」に入る、15歳(さい)以上で働いている人の数です。

なるには

学歴や資格は特に必要ありません。工務店に入る、親方(棟梁(とうりょう))に弟子入りする、職業訓練校で訓練を受けてから就職する、などの道があります。大きな木造住宅の設計や工事管理には「二級建築士」や「木造建築士」の資格が必要です。

関係する資格

となりの仕事